企業理念なんて途中で掲げるもんじゃない

そんなもん最初っからあって然るべしだ。

でも途中でちゃんとした形で掲げるのはこのままではいけないと言う現れなんだろう。

ただ立派に掲げてしまったらできる出来ない関係なくやり遂げようとする姿勢は最低限見せなければいけないわけで。

会社のTOPがふと投げやりな感じで事すすめられるとガッカリしてしまう。

 

本当は企業理念がちゃんと出来た時嬉しかったんだけどな。期待はするもんじゃない。

怒れない人は人の上に立つべきではない

だから店長は不向きです。

縁の下に美学を感じる人種です。

と言うか苦手です。

そんな奴は集団社会で生きちゃだめなんかな?

家族旅行

千歳の高速道路は航空祭に向かう車で大渋滞。

ドライバーさんはイライラするだろうなぁと思いながら反対車線から富良野に向かっています。

年に1度家族旅行、それが今日です。今回は道内1泊2日の短い旅ですがやはり家族はいいもんですね。

朝7時の出発はちょっと早すぎる気もするけどみんな楽しみなんだね。なんか嬉しいね。

バッチリメイク&画家みたいな帽子かぶった上の妹は相変わらず変な笑い方してるし、下の妹は逆でそんなメイクもせずスマホのゲーム。

おにぎり食べな!と朝から5個ぐらい食わそうとするオカンも元気いっぱい。

オトンはいつもの如くルートをバッチリ予習してひけらかしてご満悦。

 

うん、いい。なんか凄くいい。

 

どんな旅になるのかわからないけど楽しく無事に帰って来れますように。

あー、腹きつい。

いいひと。

何を持って「いいひと」かなんて話はするつもりはありません。

 

よく「いいひとだね」なんてなことを言われますけど違います。

ただ人に嫌われたくないだけです。

だから基本的になんでも引き受けます。

めんどくさいことも引き受けます。

というか入社当時はやることがそれほどないのでむしろめんどくさい事がありがたかったです。

地道な作業が苦ではないのでその仕事どんどんクレ!

 

がむしゃらでした。

 

転職4回もしてるからか職場の雰囲気に慣れるのも早かったと思います。

毎日が楽しかったなぁ。

 

会社も早くに主任にしてくれ、楽天の店長という大役も任せてくれました。

ありがたい。ありがたい。 

 今度こそ一生を懸ける職場に出会えたぞ!!

そう思いました。

 

 

近い将来AIに取って代わる仕事をしています。

人の願望は青天井。

 

人が「ああなればいいな」・「こうなればいいな」ということがここまでたくさん叶っているのに「なんでこうならないのかな?」・「もっとこうなったらいいのに」という願望はきっと永遠に無くならないんだろうな。

 

「ケータイが無かった時代、友達との待ち合わせマジでどうしてたっけ?」

 

そんな昔の話を懐かしみながら私はカタカタパソコンに1日中向かい合っています。

 

私の名前はましーん。

この会社に入って6年になる。

実店舗を構えながら楽天にも出店している会社に勤めている。

一応楽天店の店長をしているが「店長」なんてのは名ばかりで、要は何かあったら全責任をなすりつけられるポジションだ‥とメンタルがやられている時は思ってしまうそんなポジションです。

色々なスタイルの店長がいるとは思いますが私にはキャプテンシーも無ければ嫌われ役になってでもチームをまとめ上げる根性もありません。

ただ一つだけ自慢できるとすればコツコツ地道な作業が苦ではないことが幸いしてか、システムの事でわからないことがあったらネットで調べあげ改善していくうちに社内の中では1番システムについて詳しくなったことです。

まぁ、そのことが=パソコンに詳しいとなって更に苦しくなっていくのですがね…。

 

もともと楽天に出店して16周年のお店なのでそこそこ有名なお店になりました。

楽天の賞も多数受賞しました。

私達が扱っている商材はジャンルで言えばスイーツなのですが、色々なメーカーが作った商品を販売しているので価格決定権がありません。

基本的にはメーカーが販売している価格と同じ価格で販売しないといけません。

当然私達と同じ商品を同じ価格で販売しているお店も多数あるので、「差別化」というところがひとつ大事なキーポイントだと思っています。

 

どこで差別化させるかといえば送料・配送スピード・ポイント等いろいろありますが、接客、つまりお客さんの対応の良さも1つ挙られます。

ネットショプの世界に飛び込んでから勉強も兼ねて色々なネットショップで買い物をしましたが、備考欄に「最短で発送してください」と書き込んでみてもショップからの注文確認メールにはそのことには何も触れていない事が結構多いです。

 

「せめてうちの店はお客様の要望に対しての返信をしよう」

 

お客さん一人一人の注文に対して出来る限りの対応をするスタイル。実はこれ結構大変です。売り上げが少ない時にはなんにも思わないんですが日に日に注文数が増えると実にハード。

売上が少ない日は1日100件位の注文ですが繁忙期最大で1日3,000件の注文を経験したことがあります。1件1件のご注文にご要望がないか確認し、あればご注文確認メールにご要望に対する返信を入力するのです。

プラスαで冷凍品と冷蔵便を一緒に購入する場合、追加送料を加算しなければいけなかったり、商品によっては日曜日着限定商品とかもあるので1件の注文を確認するのに5秒くらいかかるでしょうか?

 

5秒×3,000件=15,000秒=4時間10分

 

注文の確定処理だけでずっと集中し続けて4時間10分かかるんです。

当然それだけ注文が入ればトラブルも多くなりそれだけに集中することなんてできません。トラブルを解決してからまた間髪入れず確定処理です。

繁忙期の時は毎日朝5時30分に出社して深夜12時過ぎまでずっと働きました。

 

・・・。

 

 

・・・・・・。

 

 

 

これって近い将来人間の尽きない願望が作り出したAIに取って代わられるんじゃない?

 

そう。

 

僕の仕事はAIに占領されてしまう仕事かもしれないんです。

だけどそれっていつだ?

仮にAIに変わるまでは誰かがやってなきゃいけないんだろう?

頭のいい人はAIにできない強みを見つけてどんどんブラッシュアップしているぞ。

でもそれができるのってAIに取って代わられる仕事をしている人がいるから出来るんじゃないのか?

 

むむむ。

 

何やら胸騒ぎがしてきたぞ。

こっからどうしたらいいんでしょう?

僕の苦をメインにした戦いが始まろうとしていました。